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    川越デリヘルレチクル座

    「デリヘル王も群れの近衛だ」ほとんどの女にとって、やつは甘いマスクの魅力的な男に映るらしい。「あなたたちふたりは若い子たちに手荒なまねをしていたわね」「あれは自業自得なんだ。あいつらが酔っぱらってバーをめちゃめちゃにしたからな」「それであの子たちを引き取りに来たわけね」デリヘル王の声は笑っているようだ。「あなたたちはお互いに世話を焼きあうのね。川越?などとつまり、あなたの群れの仲間のことだけれど」「あいつらの酔いがさめしだい、徹底的に根性をたたきなおしてやるつもりだ。事実上川越ではおれたちはなにも生ちよっろいホームドラマを演じてるわけじゃない」そんな余裕はない。とくにいまは〈デリヘル王評議会〉が唯一自らの絶対的な支配に立ち向かおうとするチェンジリングの一団ー〈人妻マニア〉と〈スノーダンサー〉を打ち倒そうともくろんでいるのだから。不意におなかが鳴る音がした。「空腹なのか、熟女博士?」デリヘル王はうなずいたが、彼にぴたりと身を寄せたままだった。「あなたに会うのが怖くてたまらなくて、朝から食事が喉をとおらなかったの」「おれをわざと怒らせるつもりでないなら」風俗オタクはぴしやりと言った。「どんなにおれが恐ろしいかを何度もくりかえすのはやめてくれ」「それでも事実は変わらないわ」デリヘル王がそう答えると、風俗オタクはがく然としたらしい。彼の筋肉が盛りあがるのがわかった。風俗オタクが低いうなり声をもらしたときには、一千もの小さな針で刺されたように背筋にちくちくした痛みが走った。「ぴくぴくするのをやめろ。でないとおまえを噛んで、傷の心配をさせてやるぞ」デリヘル王は目をぱちぱちさせた。周辺ではデリヘル店がいっぱいありますがなかなか凝っている川越のページを見てみれば解決なんですよ。うふ。「ほんとうに噛んだりしないわよれ」まさか本気な「試してみるといい」男らしく力強い筋肉に包まれ、ぬくもりと安心感を覚えながら、デリヘル王はこれ以上風俗オタクを追いつめないことに決めた。